FM802 DJ。
兵庫県尼崎市出身。
2014年、FM802のDJオーディションに合格し、18歳でFM802最年少DJとしてデビュー。
現在は土曜日深夜の生放送「802 Palette」［26:00-29:00］ を担当。
高校に入り放送部の奇妙な魅力に惹かれ入部するも、２年生まではラジオとは無縁の生活で、パティシエールを目指していた。しかしとあることから諦めることになり、そこでラジオに出会いDJへの憧れを持つ。 小さいころから「自分発信の何かで人を幸せにしたい」という夢があり、そこから「自分の声で人に癒しを与えたい」と思い、本格的にDJを目指すようになる。
舞台初出演。

1999年2月6日生まれ
兵庫県出身。
京都造形芸術大学映画学科俳優コース在籍中。高校時代は児童劇団に所属し舞台に立つ。大学入学後は「スロータージャップ」（阪元裕吾監督）をはじめとした自主映画や舞台、MVなどに多数出演。
主な出演作は映画「嵐電」(鈴木卓爾監督)、舞台StarMachineProject scene1「Heimat-ハイマート-」、「」企画 舞台公演「忠臣蔵」「無差別」、住めば都ズ「アイドリングボーイ」MV、sushi「下り線」MV等。

10歳から踊り始め、現在では、コンテスト、舞台、バックダンサーなど幅広く活動している。ナチュラルで透明感のある独自のダンスが持ち味である。自身が所属するダンスチームの『WREIKO FAMILY』は2017年にアメリカロサンゼルスで行われたWorld of Dance Finals一般部門で優勝、そしてベストコスチューム賞、オーディエンス賞受賞という世界初の三冠を達成している。

俳優。関西を拠点に活動中。
ピッコロ演劇学校で演技を学び、いいむろなおきによるマイムラボ・セカンドで身体表現を学ぶ。現在はツアーを主軸にした劇団コトリ会議に所属

1984年京都生まれ。『ラグビー』と『ホテル』をコンセプトに活動している京都の非秘密集団「THE ROB CARLTON」に2010年の結成時より参加。ジ・オリジナルスとして全ての作品に出演し、5回目の公演以降、スキンヘッドがデフォルトとなる。2013年にはヨーロッパ企画 イエティ「燃えろ！アストロ闘病記」でラストボスの巨漢病院患者として、2016年のABCホールプロデュース公演「だ～てぃ～び～」ではスキンヘッドのタレントマネージャーとして、また2017年には劇団壱劇屋「五彩の神楽『戦御史』」でスキンヘッドの戦ブラウンとして活躍し、NHK朝の連続テレビ小説『まんぷく』でYahooトレンドワードにランクインするなど、フィールドを問わず身長186cm体重130kgOverの体格とスキンヘッドを武器に唯一無二のキャラクターになるべく日々活動している

大阪生まれ。タップダンサー・振付師。
7年間ニューヨークを拠点とし、現在関西在住。トニー賞を受賞したセビオングローバーに師事、NY他、北米・ヨーロッパ・ロシアツアーにて共演。韓国、台湾や香港のタップフェスティバルにゲストとして招聘される。また様々なジャンルのミュージシャンとのライブ活動を行う。
昨年よりロングランの観客体感型新感覚エンターテイメント『道頓堀フードミュージカルGOTTA』に出演中。

1999年より劇団☆世界一団に参加。現在はsunday（劇団☆世界一団を改称）に所属。役者での活動の他、外部公演での脚本・演出なども行う。演劇活動と同時並行にダンス公演や演劇公演の舞台映像、PVなどを手がけ、演劇のフライヤーやグラフィックデザインなども行う。
主な参加作品に、漫才師メッセンジャー単独ライブ舞台映像、フライヤー担当。モーニング娘。「ステーシーズ」、DanceCompany NtranceFishやCompany Little Wisdom、片岡自動車工業の舞台映像担当。公演PVではブルーシャトルプロデュース。プロジェクションマッピングでは、奈良平城京跡「天平祭」、長岡京市「Retro modern」、道頓堀Gotta - 大阪発ノンバーバルフードミュージカルの映像協力として参加。その他多数製作。 2018年　関西にて映像演出の舞台を中心に盛り上げようと、映像投影パフォーマンス「StarMachineProject」を立ち上げる。仲間には、京都でウォータースクリーン映像担当をしている吉光清隆氏（PLAYSPACE）、大阪の小劇場を中心に映像作家としても活躍するサカイヒロト氏（WI’RE）、インタラクティブな演出も行うためエンジニアとして久保田健二氏（株式会社 闇）も参加し、同年3月には「世界宙がえり」10月には「Heimat-ハイマート-」の公演をHEP HALLで行う。